冬でもキレイな手元で
大事な仕事で人前に出る時や友人たちと外食する機会などに、服にシワがあると気になって一日落ち着かなくなることがあるのではないでしょうか。
特に朝、出かける前に衣類のシワを発見してしまうと、それだけで気分も落ち込みがちに……。できればアイロンがけをしなくても衣類のシワを何とかしたいと思っている方は少なくないはず。
いつでも気持ちよく着られるために、アイロンがなくてもちょっとした工夫でシワになりにくい洗濯の仕方から干し方、収納方法などを紹介します。
シワができやすい素材とその原因

基本的に植物由来の生地(綿、麻、レーヨン、コットン、キュプラなど)は、シワがつきやすい特徴があります。これらの生地は反発力が弱く、形状記憶性があるため、一度シワができると元の状態に戻りにくいのです。
また麻や綿は、吸水性や吸湿性に優れているため、夏場は多くの人が好んで着る素材ですが、その吸水性の高さゆえにシワになりやすい一面も。
なぜなら洗濯時に繊維が水を吸って膨らみ、そのまま乾かしてしまうと繊維が膨らんだままの状態になり、シワが目立ちやすくなってしまうからです。
シワ防止に効果的な洗濯のコツ
洗濯ネットを使う
洗濯物をネット入れて洗う場合、丸めたり、ぐちゃぐちゃにしたりせずに畳んだ状態で洗濯ネットに入れるようにしましょう。洗濯ネットのサイズが衣類に合っていないと、シワの原因に。洗濯物の大きさに合わせて、適したサイズを選ぶこともシワ予防することができます。
もし洗濯ネットに入れずに洗濯する場合は、ふわっと広げた状態で覆いかぶせるように洗濯機に入れてください。
洗濯ネットは何を選べばいい?傷みを防ぎ、衣類を長持ちさせる使い方
https://www.myrepi.com/home/laundry/article_laundry-net_2412/
シワになりにくい洗濯コースの設定方法

シワになって欲しくない服は、基本的に「おしゃれ着」コースを選んでください。ただ、汚れの度合いによってはおしゃれ着洗いではきれいにならない場合も。だからと言って、洗浄力の高い洗濯コースではシワになってしまうこともあります。
そんな場合には、洗濯機で洗う前に落ちにくそう、もしくは大きな汚れは前もって洗っておくようにしましょう。ある程度汚れを落としたら、あとは洗濯ネット入れておしゃれ着洗いで洗いましょう。
柔軟剤やシワ防止効果のある洗剤を使う
柔軟剤やシワ予防効果のある洗剤を使えば洗濯機から取り出す際も絡まずに1枚ずつスムーズに取り出せますし、アイロンの手間の軽減につながります。
洋服だけでなく、シーツや枕カバーなどのリネン類や肌着もサラッと心地の良い肌触りに仕上がりますよ。ただし、薄手の衣類はシワができやすいので、脱水時間は短めにしましょう。
服のシワに悩む人に!柔軟剤「レノアリセットセラム」

嫌なニオイを消したい、服のシワなどを防ぎたい、上品な香りに包まれたい。
そんなよくばりな願いを実現してくれるプレミアム柔軟剤「レノアリセット セラム」。
朝の服選びの際に「着る服がない!」、出かけるまではシワがなかったのに帰宅するとシワまみれ……なんてことも防いでくれる忙しい人の強い味方です。
シワを予防できる理由は、「ファイバーケア成分」を配合しているから。「ファイバーケア成分」とは、繭玉に着想を得て開発された新テクノロジーです。衣類の繊維表面を滑らかにし、衣類のシワをしっかりと予防してくれます。
家事のプロがおすすめするレノアリセットのお気に入りポイント
レノアリセットは“衣類の美容液”として、シワや繊維のダメージをケア。また嫌なニオイを消し、良い香りをまとわせてくれる柔軟剤です。特にお気に入りの服を繰り返し着ても、きれいな状態を維持してくれる点に魅力を感じています。
また、香りや色のバリエーションがあるので、選べる楽しさがあるのもいいですよね。
夏にはミネラルジャスミンといった爽やかな香りや、冬にはラグジュアリーな香りのホワイトピーチ&カモミールの香りを選ぶなど、3種類そろえて気分や季節に合わせて使い分けられるのも魅力的です。
さらに、衣類のケアに重点を置いて大切に長く着られるようにするというコンセプトも素敵だと思います。お気に入りの服をしっかりケアしたい方にぴったりですね。
脱水時間の調整で服のシワを防ぐ

脱水時間を短くすると衣類へのダメージを軽減してくれて、シワがつきにくくなります。けれど「脱水時間が短いと、しっかり水分を取り除いてくれないのでは?」と心配になるかもしれません。
実際には短い時間でも十分に水分を取り除くことができます。例えば3分や1分といった短い脱水時間でも、意外としっかり水分は取れるんです。
汚れや洗濯物の種類に応じて洗濯コースを調整する人も中にはいるようですが、脱水時間を短めに設定しても衣類のシワは予防できるのでぜひ試してみて!
洗濯後のケアやシワになりにくい干し方
洗濯機からの取り出し方と干す時の3つのポイント
【ポイント1】 洗濯後、いつまでも放置することは厳禁!
①シワになって欲しくないものから順番に、すぐに洗濯機から取り出す
②取り出したままの状態から干すのではなく、干す前に1枚ずつ畳んで、洗濯カゴに入れてから干す
洗濯物は出来る限り早く洗濯機から出すことが大切です。
【ポイント2】 干す前に洗濯物の種類ごとに分ける
タオル類、あるいはピンチハンガーに干すもの、というように、洗濯機から出す時に種類別に分けるのもポイントの 1 つ。
あらかじめ洗濯物の干す種類ごとに分けておけば、干すまでの時間を短縮することができます。 また干す際は、洗濯物を両手で持ちながら大きく振り、大まかなシワを伸ばしてから干すとシワが付きにくくなります。
【ポイント3】 ハンガーやピンチタイプを上手に使い分ける
衣類の形状や厚み、生地の特徴などで判断してハンガーのサイズと形状を選ぶのもコツ。 衣類を干す洗濯ハンガーには、主に「ハンガータイプ」と「ピンチタイプ」の2種類があります。 型崩れを防ぐなら上着はハンガータイプ、小物はピンチタイプで干すのがおすすめ。
手アイロンを行う

洗濯後、手で衣類を伸ばして形を整えてから干すと、乾いたときの仕上がりが格段に良くなります。
やり方は簡単! えりの両端を持ち、左右に2~3回引っ張りながら、しわを伸ばしたり、シワが気になる部分を叩いて小ジワを伸ばしてから干ししましょう。
バスルームに吊るす
衣類をバスルームに吊るしておくと、湿気が繊維に浸透し、自然とシワが取れることがあります。その後、風通しの良い場所で乾かすとよりシワを防ぐことができます。
シワがつきにくい収納の工夫

できる限りハンガーにかける
収納する際、畳むのではなくハンガーに吊るすと、シワや型崩れを防げます。特にシワになりやすい服は、アイロンをかけてからハンガーにかけて収納するのがベター。
丁寧に衣類を畳む
畳むときは膝や床の上で、しっかりシワを伸ばしながら丁寧に畳みしょう。ニットなどは、袖や裾、首周りを内側に折り込んで保護するように畳むとシワや型崩れを防ぐことができます。
シワになりにくいトップスの畳み方




湿気対策
湿気対策のためにクローゼットや引き出しには除湿剤を使用するようにしましょう。100均で買える木材タイプの湿気取りは繰り返し使えてとても便利です。
詰め込みすぎない
クローゼットや引き出しは詰め込みすぎないように! 余裕を持たせて収納すると洋服同士が擦れにくくなり、結果としてシワ予防につながります。またトップスとボトムスを交互に配置すると、擦れ防止になるだけでなく、コーディネートがしやすくなります。
服の組み合わせを定期的に変えることで、同じ組み合わせばかりにならずにすむので、おしゃれをもっと楽しめますね。
ボタンを留めない
収納時にボタンは外しておくようにしましょう。ボタンを留めていると、衣類を出し入れする際に、ボタン部分が引っ張られて型崩れすることもあるからです。
衣類のシワの悩みとサヨナラして、おしゃれを楽しみましょう!
洗濯前のひと工夫や干し方、収納方法を見直すことで、シワの悩みを軽減できればお出かけ前の支度がもっとラクになりますよ。
忙しい日々の中でもサッと準備ができると時間の節約にも。そして、シワのないきれいな服でおしゃれを気軽に楽しむことができるようになります。

徳永いずみ さん
「キッズライン」家事サポーター
キッズラインでの活動5年目の家事代行サポーター。クリンネスト1級と整理収納アドバイザー1級を取得し、整理整頓・掃除・洗濯などの家事代行のほか、Zoomを使ったオンラインでの整理収納アドバイスも受け付けている。
●キッズライン家事代行サービスページ
https://kidsline.me/housekeeping
●徳永いずみさんプロフィールページ
https://kidsline.me/housekeeping/show/u5793882182
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