冬でもキレイな手元で
空気が乾燥し、風邪やインフルエンザが流行する冬は、ウイルスに負けない身体づくりが大切です。
そこで今回は、免疫力アップが期待できる、ヨーグルトでドライフルーツや乾物をもどす、とっておきのアレンジレシピをご紹介。
おいしくて栄養豊富な簡単レシピで、寒い冬を乗り切りましょう!
ヨーグルト+ドライフルーツが腸内の「善玉菌」を増やして免疫力アップ!

冬のウイルスに負けない身体づくりには「免疫力アップ」が欠かせません。
そもそも、免疫力アップには腸内の“善玉菌”を増やす必要がありますが、善玉菌は乳酸菌や食物繊維を摂ることで増えるんです。
つまり、乳酸菌たっぷりのヨーグルトと、食物繊維が豊富なドライフルーツや乾物の組み合わせは、腸内環境を整え、免疫力アップを生む最高のコンビなのです!
ヨーグルトでの基本の戻し方
①ヨーグルトと乾物を容器に入れる
フタつきの容器に、ヨーグルトと乾物を入れます。ヨーグルトがまんべんなくからむくらいの量が目安です。②よく絡める
ヨーグルトが乾物にまんべんなくからまるように箸でまぜます。ビニール袋に両方を入れてよく揉んでもOKです。③8時間寝かせる
容器にフタをして、冷蔵庫で約8時間寝かせれば出来上がり!
すぐにできる!簡単レシピをご紹介
栄養成分豊富で、美容効果も期待できる「ヨーグルト+ドライフルーツ・乾物」の簡単レシピをご紹介。キッチンの奥に眠っているドライフルーツや乾物が、いつもと違う料理に大変身!
ドライベリーのフローズンヨーグルト

【材料】
乾燥ベリーミックス…70g
プレーンヨーグルト…400g
【作り方】
➊ 乾燥ベリーミックスをプレーンヨーグルトに浸けて、冷蔵庫に7〜8時間置いてもどします。
➋ ➀を冷凍庫に入れて凍らせます。食べるときは半解凍くらいを目安に
食物繊維が豊富なベリー類とヨーグルトを一緒に食べることで善玉菌が増殖し、腸内環境が整います。免疫力がアップするので、風邪をひきやすいこの季節のデザートにぴったり!
ドライマンゴー×ヨーグルト

【材料】
プレーンヨーグルト(無糖)…150g
ドライマンゴー…25g
ミントの葉…1枚
【作り方】
➊ ドライマンゴーは、2cm長さに切り、プレーンヨーグルトに浸けて、冷蔵庫に7~8時間置いてもどします。
➋ 器に盛り、ミントの葉を飾ります。
ヨーグルトでもどすことで、まるで生のマンゴーのように劇的に変化。ヨーグルトの水分もドライマンゴーに吸われることによって抜けて濃厚な味、質感となり、おすすめです。
キャロットラペ ヨーグルト風味

【材料】
干しにんじん…40g
レーズン…20g
プレーンヨーグルト(無糖)…150g
パセリのみじん切り…少々
【作り方】
➊ 干しにんじんとレーズンをプレーンヨーグルトに浸けて、冷蔵庫に7~8時間置いてもどします。
➋ お好みでパセリを散らします。
にんじんに含まれているβカロテンは、老化を促進させる活性酸素を除去する抗酸化作用があります。このβカロテンはヨーグルトの脂肪分と一緒に摂取することで吸収率がアップ。アンチエイジングにもオススメの一品です。



豆乳ヨーグルトでもOKですが、乾物によっては青臭さが気になる場合も。ギリシャ風など水分がもともと少なめのヨーグルトはレシピ通りだと戻りにくいようです。


もどし水を使わないよう推奨されている「ひじき」は避けてください。


https://dryandpeace.com
https://facebook.com/dryandpeace



発行:主婦の友社
監修:DRY and PEACE(レシピ)
佐藤 秀美(栄養)
価格:864円(税込)
この記事を読んだ人にはこちらの記事もおすすめ!
